巻き爪ロボ 価格
歩くたびに激痛が走る巻き爪にお悩みの方も少なくありません。
巻き爪の原因は、足に合わない靴の使用や間違った爪切りなど様々ですが、どの場合でも適切なケアをしないと悪化してしまうため、早めの処置が必要です。
そこでおすすめなのが、新しい巻き爪矯正器「巻き爪ロボ」です。
「巻き爪ロボ」は、食い込んだ爪の両サイドに特殊な器具を付けて正しい位置に爪を戻す画期的な矯正器です。
巻き爪の状態は千差万別ですが、状態に合わせて調節できる器具を装着し、爪本来の性質を生かして自然な形に戻していくため、痛みや不快感を感じることなく巻き爪を改善できます。
また、「巻き爪ロボ」は誰でも簡単に使える簡単設計であるのも魅力。
わざわざメンテナンス・調整のために病院に行く必要はありません。
プロ・医師等の技術や指導なしに、取扱説明書に従って爪に装着するだけなので、自分で矯正をすることができます。
さらに、「巻き爪ロボ」は、雑貨品ではなく医療機器の認可を取得している信頼できる製品であることも大きなポイントです。
放置しておくと悪化するばかりの巻き爪を安全に改善することができます。
使い方もとても簡単
腫れや出血、爪水虫などのない爪につまみを緩めた爪押さえ具を装着し、爪の両側にフックをかけて調整したあとつまみを締めた状態でそのまま足をお湯(38〜42度)に浸し、20分間放置します。
その後、つまみをゆるめてフックを前から奥に移動させ極力爪の根本側に移し、押さえ具と爪が平行になるように整えて矯正をしたあと、そのままドライヤーで爪を乾燥させ、つまみをゆるめて取り外すだけ。
それから巻き爪ブロックを付ければ完成です。
「巻き爪ロボ」は片側が大きく変形している爪や左右で厚みが極端に違う爪以外の「すべての巻き爪」に対応する万能型スタンダードタイプのAタイプと、片側が大きく変形している爪や左右で厚みが極端に違う爪の「2つの症状」に特化した2種類専用タイプのBタイプがあります。
どちらも価格は19800円(税込)で、爪押さえ具5点セット・専用ケース・巻き爪ブロック用測定シール・医療機器証明書・取扱説明書がセットとなっています。
ABセットどちらも必要な方にはABセットもあります。
こちらは爪押さえ具7点、専用ケース・巻き爪ブロック用測定シール・医療機器証明書・取扱説明書が2つずつがセットとなっており、35800円(税込)となっています。
全て製品保証期間はお買い上げから1年と長いのもうれしいですね。
痛みを伴う巻き爪や見た目を損なう巻き爪にお悩みなら、ぜひ自宅で手軽に一人で巻き爪の矯正ができる「巻き爪ロボ」で改善していきましょう。
痛い巻き爪、自分で解決!
ハイヒールやパンプスなど爪先の細い靴を愛用している人に多いのが「巻き爪」ですね。
一度巻き爪になるとなかなか治らず、歩くたびに激痛が走ります。
そんな痛くて辛い巻き爪ですが、病院で治そうと思ったら手術を勧められた経験ありませんか?
手術で巻き爪を治す場合、食い込んでいる部分がバッサリ切除されてしまうので術後の爪の形は変形してしまい、サンダルやミュールを履くときに恥ずかしい思いをする可能性も。。。
しかも足の爪の手術なので抜糸するまでは松葉杖が必要で日常生活にも大きな負担を強いることになります。
完全に爪が食い込んで肉が見えているような状態なら手術以外の選択肢はなくなってしまいますが、そうなる前の軽度の巻き爪なら自分で治す事ができます。
そんな巻き爪のセルフケアを可能にしたのが、今回紹介する「巻き爪ロボ」です。
しかも、痛くない!早い!簡単!といいことづくめ!!
では、早速その詳細を紹介していきましょう。
商品の特徴
「巻き爪ロボ」の見た目は両脇を挟み込んでテコの原理で栓を抜く「ワインのコルク抜き」と似ています。もちろん大きさは小さくて可愛いフォルムなんですけどね。
全体的なフォルムが四角ばってて爪の両端に引っ掛けるフックが取り付けられたアーム部がまるでロボットみたいに見えるのでおそらくこのネーミングになったと予想されます。
使い方はいたって簡単な3ステップだけ!
ステップ1:お風呂タイムにお湯で皮膚を柔らかくしたら「巻き爪ロボ」を治したい爪にセット!
ステップ2:そのまましばらく放置
ステップ3:ドライヤーの温風で爪を乾かすと自然と固くなり、矯正された状態で固定されます。
ステップ1〜3までの正味時間は大体30分程度。お風呂タイムを上手に利用すれば入浴の時間が巻き爪矯正タイムに早変わりします。
また、巻き込み具合に個人差があるのが巻き爪ですが、出血してたり、肉が見えてたりしなければどんな爪の状態でも思いのままに矯正でき、1日30分だけの装着時間なので日常生活のじゃまをしません。
ひとりで誰にも知られることなく巻き爪を治せるんだから、こんな便利グッズを使わない手はないでしょう!
しかも、「巻き爪ロボ」はその効果を認められ「医療機器」の承認を得ています!そして1年間の保証付!だから安心して使っていただけるという点も強力なオススメポイントなんです。
痛いし、恥ずかしい!そんな巻き爪をひとりで手軽かつ確実に矯正できるアイテムは「巻き爪ロボ」だけ!
ひどくなって手術を受けなければならなくなる前にぜひお試しください!来年の夏は堂々とサンダルやミュールでお洒を楽しみましょう!!
巻き爪ロボなら自分で治すことができます
巻き爪の痛みは、実際に経験した当事者しか理解できない痛みがあります。
巻き爪は、手も足の爪にもなる可能性がありますが、一番起こりやすいのがやはり足の親指です。
直接の原因はサイズの合わない靴や、つま先の細いデザインの靴、太り過ぎが原因で足の指が靴に当たることなどが原因で起こります。
長期間靴をはき続けなければならない方にとっては、人には言えない辛い痛みがあることでしょう。
巻き爪は放置し続けていると悪化し続けてしまい、最終的には外科治療が必要なこともあります。
外科治療では、ワイヤーで爪を固定したり、最悪爪を抜かなければならない事態になってしまう場合もあります。
そんな爪の悩みを抱えている方に是非試していただきたいのが巻き爪ロボです。
まず最初に巻き爪のある足をお湯に浸しておき、爪を柔らかくしておいてから、爪押さえ器具を使って巻き込んだ爪の両端を広げていくのです。
爪押さえ器具は肉に食い込んでしまった爪の両端部分を広げていくので、爪の矯正を無理なく行うことが出来るのです。
爪を矯正した後は、巻き爪ブロックで爪を固定することによって矯正した爪の後戻りを防ぐことができ、ブロックのサイズや矯正力も自分で選ぶことができます。
この巻き爪ロボは医療機器としての認可を受けた製品でもあるので、安全に使用することができるでしょう。
自分でも簡単に使えて、スピーディに効果が実感出来ます。
また購入後も一年間保証がついているので、消費者にとってはその点でも安心して購入することができるのではないでしょうか。
また製品の開発も、東京電機大学工学部の協力を得て一度切った人体の爪で研究を行い科学的な確証を得ています。
購入を検討されている方が一番に心配するのが、爪を矯正後の戻りではないでしょうか。
一度矯正された爪も固定したまま乾燥させることによって矯正した時の形状を保ち続ける可能性が高いことが実験結果からわかりましたので、その点も安心できます。
病院で治療をした場合、なかなか完治しない場合や再発してしまうこともあります。
また手術となると爪に穴を開けるなどの外科的処置が怖くてなかなか踏み出せないという方も中にはいらっしゃるかもしれません。
巻き爪ロボなら自分の好きな時間にいつでも治療をすることができ、簡単に自分で治すことができるので、そうした点でも気楽に爪治療が自分の手で行うことができるのが魅力的ではないでしょうか。
痛みなしで自分で治すことができ、器具の使用方法も簡単な点もこの巻き爪ロボのよいところです。
爪切り感覚で手軽に使える自宅用巻き爪矯正器です。
つらい巻爪、できれば自宅で自分でケアしたいもの。
痛みをほとんど感じずに、自分で矯正できるツールに注目が集まっています。
特に形が大きく変形していたり、片側が厚くなって反対側と厚みに違いがあるような巻爪のケアが上手にできます。
爪の形は自分で毎日ケアすることで変えることができます。巻き爪の矯正器は、市販の矯正ツールとはちょっと違います。
爪にフックをかけて両側から持ち上げるようにセットします。そのままお湯の中に足をつけて、爪やそのまわりをやわらかくしておきます。
きれいに爪を広げた状態でドライヤーで爪をもとの硬い状態に整えます。
きつく指に食いこんで変形していた足の指も、すっきり平たくなります。
巻き爪にはさまざまな形があり、巻き爪の症状も人それぞれですが、どんな状態でも矯正器具が使いやすいです。
2種類の器具が入っているので、対応範囲も広くなります。
どんなタイプの巻爪でも対応している巻き爪矯正器です。
ひっぱって平らに整えた巻き爪は、爪がそれまで食い込んでいた指のところに隙間状のものができています。この隙間に爪が食い込んで、もとの巻き爪の状態にどうにか戻ろうとします。
これを防止するのが、別売りの巻き爪ブロックです。良い形のまま保つように工夫してあります。
お風呂あがりの爪切りの時に、ささっとケアができる気軽さもうれしいですね。時間を取らずにしっかりケアができます。
ひとりでもきれいに爪を整えることができます。食いこんでいる爪の両端を持ち上げるようにして巻き込みをゆるめ、平たい状態にします。
器具は持ち歩きにも便利で、旅行などでもさっと取り出してすぐにケアできます。
痛みが伴う治療は苦痛なもの。切ったり穴をあけたり爪にダメージもないので、怖くないのがいいです。
巻き爪があるから、かわいい靴が履けない、サンダルを履くのをあきらめているという人も、靴屋さんで好きな靴を選ぶことができるようになるのが、一番嬉しいポイントですね。
爪の変形でツライ思いをしている人におすすめです。
巻き爪ロボ 口コミ
巻き爪ロボは、簡単に使うことができ、自分一人で治せることが魅力です。
巻き爪とは、足の爪の両端が湾曲してしまうというもので、痛みが出ます。湾曲の仕方などで痛みの違いはありますが、悪化した場合は歩くことにも影響が出てきてしまうのです。
原因は、様々なようですが、女性の場合はヒールなどの先の細い靴を履き続けた結果だったり、爪を切りすぎてしまったことが原因の場合も多いです。
痛みを伴うので、早く治したい場合は、病院に行くのが一番ですが、本格的に手術して治すということには抵抗がある人も多いでしょう。
そんな症状が、巻き爪ロボを使えば自宅で、自分で改善することができるのです。
巻き爪は、初期の場合は痛みがあまり出ません。そのため放っておく人も多いですが、放置しても治りません。だんだん悪化して、痛みを感じるようになると、足が痛いので体の他の部分にも影響が出てきます。
どうしても爪が痛いので、足を庇う姿勢になるので、当然腰にも負担がかかります。そんなことにならないためにも、もし発見したら、早めに巻き爪ロボを使用してください。
巻き爪ロボは、医療機器の認可も取得しているので、初めての人でも安心して使用することができます。
医療機器として認可されているということは、製品自体はもちろんですが、販売している会社も信頼できるということができます。様々な巻き爪矯正機が出回っているので、自分の目できちんとそれらを見極めて購入してください。
巻き爪の種類は、大きく分けると二種類あります。
一つは陥入爪と言われる形のもので、これは爪の両端が食い込んでしまいます。
これが巻き爪の初期段階だと言えます。
もう一つは、弯曲爪と言われるものですが、これは陥入爪が更に悪化した状態のことを言います。
かなりの痛みもあります。そんな二つの症状に合わせて、巻き爪ロボは、二種類用意されています。まずAタイプは、直角以上に爪が変形している 爪の厚みが左右でほぼ同じ、爪の曲がり方が左右ほぼ同じ。
こんな症状の人はAタイプを使います。そしてBタイプは、直角以上には爪が変形していない、爪の厚さが左右で違う、爪の左右どちらか片方だけが大きく曲がっている。
こんな症状の人はBタイプを使用します。しかし、両方の症状がある人は両方併用する必要があります。
それでは、どのように使うのでしょうか。手順を説明します。
爪抑え具というものがあるので、まずはそれを取り付けます。
そしてつまみ部分を最大まで緩めます。次に巻き爪ロボについているフックを爪の両端に引っ掛けて取り付けます。爪を固定する強さも調整できます。
この作業うによって爪の矯正がはじまります。しかし一気に矯正しようとするのは禁物です。
おすすめしているのは、1回の矯正で2ミリ程度までにしてください。それ以上一度にやろうとすると、爪が割れてしまうこともあるので注意してください。
この時、彎曲爪の人は痛みがないことがほとんどですが、陥入爪の人は痛みが出ることが多いので、様子を見ながら進めてください。陥入爪の人は爪が器具で少し浮いたら、消毒した方がいいです。
もし今現在病院で薬をもらっているなら、それを塗ってください。そしていよいよ、温度が38度から42度のお湯の中に器具をつけたままの足を入れます。
お風呂で行うのが簡単だと思いますが、バケツなどにお湯を張っておいて、そこに足を入れても大丈夫です。でもこの時、矯正したい爪にマニキュアが塗ってあると水分が吸収されにくいので、矯正したい爪のマニキュアはあらかじめとっておいてください。親指から小指まで、どの指でも使えるようになっています。もちろん、手の爪にも使えます。そのお湯の中に、爪の厚めの人なら30分くらいつけたままにしておいてください。
普通の厚みの爪の人なら20分くらいでも大丈夫です。
そして、一定の時間が経過したらお湯から足を出し、つまみを回転させて爪の矯正をします。
お湯の力で、かなり爪が柔らかくなっているのが実感できると思います。
爪が柔らかくなるので、前よりもつまみが回しやすくなりますが、爪が傷まない程度にしておいてください。その後ドライヤーで乾かしたら作業は終了です。
だいたい10分くらいドライヤーで乾かせば大丈夫ですが、その時火傷にだけは十分気を付けてください。この乾かす作業は実は大事なポイントなのです。
しっかりと乾かすことで、爪が元の巻き爪に戻ろうとするのを防いでいるのです。だから、しっかり乾かしてください。
その後器具を外すと、前よりもかなり爪が浮いているので、矯正されていることを実感できるはずです。痛みのあった人痛みは軽減されていることが多いです。
もちろん、1回の使用だけでは爪が厚い人は効果が十分ではないでしょうが、焦らず、矯正を続けることで楽になってきます。
最初は手順がつかめないかも知れませんが、覚えてしまえば簡単です。
こんな簡単な作業を自宅で自分でするだけで、痛い巻き爪が改善されるのです。
悩んでいる人を痛みから解放してくれる器具であることは、間違いありません。
巻き爪ロボは、自宅で手軽に巻き爪が矯正出来るアイテムです。
足の爪の部分でも、特に親指の爪の両端が真っ直ぐに伸びてくれず、皮膚に食い込むように丸まって生えてしまっている状態を巻き爪といいます。
軽度であればあまり問題にはなりませんが、ある程度丸まり具合が強まってくると、皮膚に食い込んだ部分が圧迫されて、痛みを伴うようになります。
痛みばかりでなく、皮膚を傷つけて出血したり、膿を持ってしまうことにもなり兼ねず、不快な症状に悩まされるようになります。
重症になると靴の圧迫感や歩いた時の刺激で常に強い痛みが感じられるようになり、手術を受けなければならない事態にまで陥ります。
巻き爪が悪化しないためにも自宅でケアができれば嬉しいところですが、巻き爪ロボという道具を使えば自宅で手軽に巻き爪の矯正が可能です。
市販品として販売されており、メーカーの公式サイトや大手通販サイトなどを通じてネット通販で購入することもできます。
ネット通販であれば対面販売で購入するよりプライバシーが守られやすいですので、他人の目が気になる人は、ネット通販を上手く活用してみましょう。
この巻き爪ロボを開発、製造しているのは日本の金属部品製造会社です。
東京都足立区にある鹿浜製作所が作っています。
創業50年を超える老舗で、工業用の部品や加工の技術を競う大会において、3度も世界一になった実績を持つほど優れた会社でもあります。
自宅で矯正する際には、1日たったの30分しか時間を使いません。爪の性質を活かしながら矯正することで、皮膚に食い込みがちな爪の形状を正常な形状に戻すようにしてくれます。
お湯の力を使って爪を柔らかくし、ドライヤーの温風で爪を固める仕組みです。薬剤などは使いません。
人によって巻き爪の症状が違っており、片側だけ皮膚に食い込んでいるパターンや、両端が食い込んでいる、その他の形状に変形しているなど様々です。しかし、この巻き爪矯正器はどのような形状の爪にも対応できるよう、2種類の機器が用意されています。
使用のタイミングは特に決まっていません。30分の時間さえ用意できれば、好きな時に矯正を行うことが可能です。
朝でも日中でも、夜でも構わないため、忙しい毎日を送っている人でも都合の良い時間帯にケアできるのが便利だといえるでしょう。
たった1回の矯正でもかなり症状が良くなりますので、皮膚の不快感や痛みを直ちに軽減するのに役立ってくれます。精神的な苦痛からも解放され、心に余裕が生まれるようになるでしょう。
使い方は、まず巻き爪状態になっている爪の両端に矯正器のフックを引っ掛けます。
引っ掛けた後はツマミを締めます。固定が終わったらお湯をはった洗面器などに足を入れて、ツマミの部分を少しずつ回して矯正作業を行いましょう。お湯が爪を柔らかくしてくれますので、楽に矯正が可能です。
しばらくしてお湯から足を出したら、ドライヤーで爪の部分を乾かしてください。
柔らかくなった爪の部分は乾いてくると固くなり、元の形状に戻ってしまうものの、矯正器で固定された状態で素早く乾かせば、良好な形状の爪のまま固定されるようになり、矯正の効果が高まります。
意外なほど簡単な仕組みではあるものの、即効性が得られるのが巻き爪ロボを使った矯正方法です。矯正が完了するまで数ヶ月も時間をかけることがなくなるため、誰でも飽きることなく作業できるのがメリットだといえます。
使う道具は矯正器と、お湯をはって足を入れられる洗面器などの容器、そしてドライヤーさえあれば他は特にいりません。矯正器以外は日常的に使ういつもの道具ばかりですから、今すぐに始められるでしょう。
直ちに矯正効果が得られるのが魅力ですが、強制終了後の爪の部分を見ると、皮膚が元の形状のままですので爪と皮膚の間に隙間ができています。
このままでは爪が自然に皮膚の形状に戻ろうとし、再び巻き爪になる恐れがありますが、別売りの巻き爪ブロックを使うことで再発を防ぐことが可能です。
巻き爪ブロックも鹿浜製作所が製造販売していますので、矯正器を一緒に購入しておくと良いでしょう。
巻き爪ブロックは爪が再び丸まらないように、ワイヤーのようなもので爪の表面に装着し、丸まろうとする力とは逆方向に力を加えてくれます。
この状態で固定すれば、数週間から数ヶ月かけて皮膚と爪との隙間がなくなってきますから、再発しにくい状態に仕上げることが可能です。
矯正器といえば無理やり形状を変えてしまうため、それに伴う痛みが気になるところですが、巻き爪ロボは爪を抑える部分を痛みが出にくいように加工されているため、爪が剥がされるような痛みを感じずに矯正できるように工夫しています。
気になる品質については医療機器の認可を受けていますから、安心して使い続けることができるでしょう。
AタイプとBタイプの巻き爪ロボが販売されています。それぞれ1万9800円です。両方のタイプがセットになったものなら、3万5800円で購入可能です。
巻き爪ロボは、ほんの少しの時間で巻き爪を治すことができます。
爪というのは健康状態を察知できる重要なアイテムです。
表面がデコボコになっていたり、色が悪くなっていたり、スジが入っていたり、それは体調不良のサインかもしれません。
マニキュアなんて塗らなくても、健康的に暮らすことができていればピンク色できれいな爪になることができるはずなのです。
その名の通り、爪が巻いてしまって皮膚に食い込んでいく巻き爪。
男女に関係なく起こり、最近は10人に1人の割合まで増えている、そんな症状です。
悪化していくと爪がどんどん皮膚に食い込んでいきます。そうなるとその部分は化膿し炎症を起こし、歩くのが困難になってしまいます。
痛みをかばった歩き方を続けていることで腰や膝などその他の部分にも支障が出てきてしまいます。
他の爪の病気は、ストレスを溜めたり食生活が悪化していたり、といった生活習慣が影響してきます。
巻き爪の場合は、それとはちょっと違った生活習慣により起こります。原因を知ることで少しは改善していけるのではないでしょうか。
爪は切り方により生え方が変わって来ます。そのため爪の切り方により巻き爪が発生することもあります。指先と同じ長さにしてまっすぐに切ること・サイドの部分は滑らかに少し丸くしておくことで皮膚への食い込みや引っ掛かりを避けるようにしましょう。
結婚しても子供が生まれても仕事を続けるという女性が増えました。
先の尖ったパンプスやハイヒールなどおしゃれでできるOLの象徴ですが、爪が圧迫されるそのデザインもまた巻き爪の原因なのです。
せめて通勤中だけでもスニーカーに履き替えるなどして爪を休ませて上げる時間を作りましょう。
たとえ靴や爪の切り方を改善しても歩き方・立ち方で爪に毎回重心がかかっていては意味がありません。
歩き方・立ち方にも十分注意しましょう。
つま先に体重がかかるようなスポーツをする際には靴や靴下に緩衝材を入れるなど対策を取りましょう。
巻き爪には遺伝性もあります。また、年齢を重ねる中で乾燥して縮み・爪が硬く厚くなり、巻き爪が起こることもあります。
軽度のうちから対策を取り、きれいな形の爪でいられるようにしましょう。
すでに、巻いてしまった爪。特に足の親指はなりやすいのですが、病院で靴下を脱いで足を見せるというのに抵抗を持つ方もいるでしょう。ハイヒールやパンプスを履いて毎日仕事にがんばっている方だからこそ病院に行く暇なんてないという場合もあります。
そんな方には自宅で自分の好きな時間に巻き爪を矯正できる機械・巻き爪ロボというのがおすすめです。どんなに日頃から苦しんでいる方でも大丈夫です。たった30分でその悩みから解消されるのです。
使い方は簡単です。巻き爪ロボを爪に装着して温かいお湯で爪を軟化させ、理想の形になったところでドライヤーで乾かしてやるだけです。
巻き爪ロボにはフックがあり、それで爪をがっちりつかむのですが、どんな形の爪であってもがっちり捕まえてくれます。
できればフックがかかりやすいように爪を長めに伸ばして先端を平らにカットした、そんな形にしてから行ないましょう。マニキュアをつけていることで温浴効果が低下してしまうので、マニキュアは除去しておいた方がよいです。
準備が整ったらフックを爪に装着します。その際、爪がはがされるような痛みを感じることもありますが、お湯に入れてしまえば痛みはほぼなくなります。
一瞬にことですからちょっとだけ我慢してください。お湯の温度は38度から42度くらいが最適なので、お風呂で手軽に行なうことができます。
10分から20分程度お湯に漬けていると、どんどん爪は柔らかくなっていきます。そうなったらもう少しバネを強くして、更に巻いている状態を改善していきましょう。
20分ほどすれば十分爪が柔らかくなっているのでフックを爪の根元側に移動してネジを強めることで更に矯正効果を高めるようにします。
最初に装着したときは痛みを感じた方も、この頃になると痛みを感じることなく楽に矯正できるはずです。
爪の形が整ったら、巻き爪ロボを取り付けたままで10分ほどドライヤーで爪をしっかり乾燥させるのです。乾燥が終わったらネジを緩めて器具を外します。
この際、しっかりと乾燥させることが重要です。そうすることで器具を外した際の爪の戻り量が少なくてすむのです。
ただ、治した後は爪と肉との間に隙間ができてしまうことから身体は元の状態に戻そうとする力が大きく働きます。
「巻き爪ブロック」というのが別売りされているので、よかったらこちらも購入して一緒に使用してみてください。矯正した爪をきれいな状態のまま固定することができます。
たったの30分だけです。それも、そのうちの20分はのんびりとお風呂に使っていればよいのですから忙しいあなたでも楽に使用することができるでしょう。
性能の異なる2種類が入ってセットになっているため、どんな形になっていてもきちんと治すことができます。
長年、巻き爪に悩まされていた方から驚きの声が上がっています。
指紋が人間一人一人で違うように、体のほかのパーツだって皆違います。それは爪にもいえることなのです。
手や足があり、指があり、それに爪が生えている、それまではほとんどの人間が同じなのですが、中には巻き爪で苦しむ人もいます。
ただ一口に巻き爪といってもタイプがあって、片方だけ爪の厚みが違うとか、きつく巻いてしまって上側は浮いてしまっているとか、片方だけが巻き爪であったりするとかです。
巻き爪は放置しておくと肉に爪が食いこんでいき、その内出血したりそこからばい菌が入って指が壊死したりすることもあるほどで、巻き爪を治療しなくてはならない人の数はたくさんいるのです。
ところが、今までの巻き爪治療は痛みがあって長期間かかり、効果もすぐには得られないものばかりでした。
場所が足なだけに、日常生活では必ず使いますから悪化しやすいのも原因にあります。
医者は切るしかないからと足の爪をなくしてしまったり、せっかく痛い手術に耐えても効果が出るのに半年ほどかかったりです。放置も出来ないけれど、処置も痛いという八方塞がり状態だったのです。
それが、それが今では変わりつつあります。
医療機器認定された巻き爪ロボという自宅で一人で出来る商品が発売されています。画期的なのは、痛みがないということです。
通常は爪が皮膚からはがされることで足の指の神経を刺激して痛みが出ていました。ですが巻き爪ロボは痛みをなくすように、そして爪を切らなくてもいいようにと開発されたものなのです。
使い方は簡単です。それに時間もかかりません。
まずは巻き爪ロボを巻き爪にセットします。ロボの手となる部分を爪に取れないようにひっかけましょう。
そしてそのまま足をお湯につけます。寝癖の酷い髪の毛でもお湯につけたり熱したコテを使って直しますよね。
温めると柔らかくなり、形状を変えやすいのは爪でも同じです。そしてその時に指の皮膚も温まってふやけるので、痛みを感じにくくなるということです。
爪があたたまって柔らかくなったら、ロボのネジをゆっくりと巻いて巻き爪の両端を慎重に上げていきます。
この時に爪がはがれないように爪押さえ具がしっかりと抑えますので、痛みはありません。爪が巻き上がり水平に近づいたら、今度はそれを固めましょう。温めて巻き爪を上げた状態では指の肉との間に隙間が出来ている状態なので、体はそれを戻そうと反動の力を強くします。
なので、お湯で温めて柔らかくした爪をすぐに元の硬さに戻すためにドライヤーで乾かします。爪が元の硬さに戻れば、簡単には巻けません。
この器具の素晴らしいところは一人で出来て、しかも時間がかからないことです。朝起きたら自分でする。
夜眠る前にも自分でする。誰かの手を煩わせることもないし、痛みで悲鳴を上げることもありません。
ロボで巻き爪を持ち上げた瞬間から痛みからは解放されますし、効果がすぐに出るので続けやすいでしょう。
巻き爪の両端を上げるときに爪がはがれないように表面を押さえておく爪押さえ具は5種類もあるので、爪の表面積にあわせてぴったりのものを使うことが出来ます。
一人一人違う巻き爪なので、表面積も様々なものがありますからこれは便利です。毎日歩くことで人間の健康は維持されているといっても過言ではありません。
痛みが酷くて歩き方も変わり、全身への悪影響があった毎日とはこれでさようなら出来るのです。痛みのない足で歩くことが出来、治療のために病院へいく必要もありませんし、手軽に一人で毎日実行することが出来るのです。
巻き爪ロボは医療機器認定されているので、安心で安全であると言えます。
医療機器とは何かと簡単にいうと、体に変化を及ぼす機械のこと。
この認定許可証が取れないうちは、これを使えばよくなる、必ず効果が出る、または治るなどの表記は使用してはいけないことになっています。
医療機器を作ることが出来るのは厚生労働省の定める規定に従って、厳格な組織体系や品質管理体制の基準をクリアした工場のみとなります。
ですから安全へのこだわりは強く、このロボにも見えない奥に小さなバネが仕込んであり、それがあるので爪の表面を押さえて両端だけ持ち上げるときに不要な力が加わらず、爪が割れてしまうといった危険なことも起こらないようになっています。
なお、爪水虫などを持っている場合は、先に爪水虫の治療を終わらせてからの使用になります。
爪水虫が原因で爪の組織が変わってしまい、お湯などで温めても爪が柔らかくならないこともあるからです。
基本的には他の病気を治してから、巻き爪ロボを使いましょう。自分での矯正を決めたらまずは、足の爪を伸ばしてください。
ひっかけるところがないとうまくいきません。そしてもし爪の表面にひび割れがある場合も、先に爪を伸ばしてひび割れ部分をカットしてからの使用になります。
ひび割れがあるところに使用するとひび割れが広がる恐れがあるからです。
片側が大きく変形している爪には巻き爪ロボBタイプが適しています。
足の爪が巻いたように指に食い込んでしまうのが巻き爪です。程度が酷くなると強い痛みを発するようになり、そうなると歩行したり、立つことにすら支障が出てくる恐れもあります。
よって巻き爪は早期の段階で改善することが必要です。
そのための便利な道具として販売されているのが、巻き爪ロボです。これは、簡単に言えば巻き爪を矯正することができる道具です。
この道具にはいくつかの特長があります。まずは自分で矯正することができると言う点です。
使い方は、巻いてしまっている爪にフックをかけ、そのままの状態で指をお湯につけます。
そして爪が柔らかくなったらツマミを回し、両側を持ち上げるだけと言う方法です。
その後、ドライヤーで乾かすだけで、爪が矯正され、しかもその状態が長持ちするとされています。
とても簡単な方法で、なおかつ誰しもが、安心して、安全に利用できるような設計になっていると言うのも嬉しい点です。
なお、ドライヤーで乾燥させることで爪が硬くなると言うのは実験で証明されており、だいたい10分も乾燥させれば、矯正された状態の爪を維持することができるとされています。
これまで巻き爪の矯正と言うと、病院などに出向く必要がありました。ですが巻き爪ロボが手元にあれば、自分で簡単にそれを矯正することができるので、これはとても便利なことです。
それから痛みがないと言うのも特長のひとつです。
巻き爪自体も痛みを発することがありますが、それを矯正することにも痛みが伴うことがあります。その痛みはじょじょに治まっていくものですが、しかしできるだけ痛みなどは無い方が良いです。
その点、巻き爪ロボは、切る、穴を開けると言った施術を一切必要としないので、まずその点において痛みが発生する可能性がきわめて低いと言うことができます。
更に、巻き爪ロボはで、巻きついてしまった無理矢理、爪を開くと言うものではなく、まず爪を温浴で柔らかくして、それから矯正すると言う道具です。
柔らかくなった爪であれば、無理な力を加えなくても自然に矯正することができるので、この点においても痛みは発生しにくいと言うことです。
ちなみにお湯に浸けるだけで爪が柔らかくなるのか、と疑問に思う人もいるかもしれません。
しかしこの点においては、実験が行われており、その結果によって、爪は十分に吸湿をすると乾燥時の4分の1〜3分の1程度まで柔らかくなると言うことが証明されています。
ですから、その程度、柔らかくなれば、痛み無く矯正することができると言うことです。また爪の裏と密着している指の神経に対する刺激を抑えるための、指抑えの道具もついているので、より痛みは発生しにくいです。
どんなに便利な道具でも、使用時に痛みが発生してしまうと、長く使うことは難しくなってしまいます。
その点、痛みが発生しにくい構造になっているので、長く利用しやすい道具です。
そして巻き爪ロボは、医療機器としての認可も得ています。医療機器とは、簡単に言えば体に変化をもたらす機械器具のことです。
つまりそれを利用すれば、コンプレックスになっている部分などが、確実に変化すると言うことです。
どんなに性能に優れている道具でも、この認可を受けていない道具に関しては、体に対する明確な変化を期待することはできないと言うことであり、逆にこの認可を受けていると言うことは、確実な変化が発生することが期待できます。
ですからセルフケアとは言え、巻き爪を確実に矯正したいと言う人にとっては、適した製品だと言えます。
また医療機器の認可を受けた製品製造に関しては、その工場に対しても厳しい基準をクリアすることが求められます。
そのためしっかりとした工場で、厳密に製造されていると言うことから、道具としての安全性が非常に高いと言うことができます。
実際の使い心地も、販売元のホームページには記載されています。
重度の巻き爪に悩み、仕事である社交ダンスを教えること対しても支障が出ていたと言う人は、色々試したが悪くなる一方で、ほとんど諦めかけていたとのことです。
しかしこの道具に出会い、人間の爪を取り戻すことができ、劣等感がなくなった、と感謝の声を寄せています。また巻き爪の状態が悪化してしまい、病院では爪全体を切除するしかないとまで言われてしまった方は、これでダメだったら手術をするしかない、と言う覚悟まで決めていたそうです。
しかしこの道具で矯正することができ、手術の恐怖から解放されたこと、そしておしゃれができることに対しての感謝の気持ちを述べられています。
このように巻き爪ロボは、自宅で、ひとりで、簡単に使用できる道具でありながら、程度が酷い巻き爪でも、無理なく矯正することができる道具です。
ですから現状、巻き爪に悩んでいる人、あるいは何となく巻き爪のようだけれど、病院に行くのは気が引けると言う人などは、その改善や進行の予防を目的として使用してみるのが望ましいです。
辛い巻き爪を自分でケア!
ハイヒールやミュールなどかかとが高くつま先が細い靴をはくことが多い女性に多いのが「巻き爪」です。
「巻き爪」とは爪の一部が内側に食い込んでしまうトラブルで、放置しているとどんどん皮膚の内側に食い込んできてとても辛い思いをします。
悪化させると歩くたびに痛みが走るようになり、場合によっては外科手術(陥入爪手術)が必要に成ることもあります。
でも、今回紹介する「巻き爪ロボ」なら自宅で簡単!
しかも痛みなしで巻き爪を矯正できる夢のような“医療器具”。
わずか30分で巻き爪を緩和させることも可能です。
悪化させて手術が必要になってしまう前にぜひこの巻き爪矯正機でセルフケアをして悩まないつま先を取り戻してみてください。
「巻き爪」のメカニズム
「爪」はとても固い組織でできていますが、これは肌内部のケラチンという物質によって皮膚が硬化していることで生成される「皮膚の一部」です。
したがって肌の新陳代謝が起こるのと同様爪も常に新しい細胞が内側で生成されて古い細胞を押し上げているため爪が伸びていくという現象が起こります。
しかし、女性の場合はハイヒールのようにかかとが高くつま先が細い靴などを長年穿き続けると足先に過度の圧力がかかり、爪が内側に巻き込み両サイドがいびつに食い込んできます。
これが「物理的に生じる巻き爪」です。
一方で白癬菌(水虫の原因菌)や加齢などによる新陳代謝の低下で肌の常在菌が異常繁殖することで「めぐり」が悪くなり、足の爪付近の皮膚がもろくなることで本来は上に伸びていくはずの爪が内側にめり込んでいく病的な巻き爪もあります。
このような場合の巻き爪は皮膚科での治療が前提となります。
病的な巻き爪の特徴
皮膚科での治療が必要な巻き爪の特徴は以下のとおりです。
- 水虫や爪白癬がある
- 爪の内側が緑色になっている(これも白癬菌によるものです)
- 爪全体が白っぽくなっている
- 爪が割れやすい
- 爪の左右の厚みが極端に違う
- 爪の先端が浮き上がってしまっている
- 左右で爪の食い込み具合が大きく違う
などです。このような巻き爪の場合はまず皮膚科で適切な治療を受けるようにしてください。
30分の簡単ケア!長年の悩みがこれ一つで解消!!
この巻き爪ケアグッズはお湯の力で固い爪を柔らかくしてドライヤーの熱で自然に固めるという「爪本来の性質を生かして形を自由に変えることができる」ため痛みもなく、爪も傷つかないので安心です。
また本来爪の巻き具合というのは個人差が激しいのですが、この医療器具を使えばほぼすべての巻き爪に対応できるため、どんなタイプの巻き爪でもきちんと治すことが可能です。(ただし上記に挙げた病的な巻き爪の場合は皮膚病の治療を受けるようにしてください)
矯正したての巻き爪は爪と肉との間に隙間が生じています。
これによって元の形に戻ろうとする力が働きますが別売りの「巻き爪ブロック」を使うと矯正した形を簡単に維持できます。
巻き爪矯正の所要時間はわずか30分!お風呂の時間が巻き爪矯正タイムに早変わりします。
痛みがないということは爪や皮膚への負担が少ないということですので毎日継続することで「爪が本来あるべき形」に戻ろうとする力を利用しているので翌日も快適に過ごすことができます。
巻き爪ロボの使い方
「巻き爪ロボ」は爪にフックをかけて両側を持ち上げるという「テコの原理」で内側に食いこんでいる爪を持ち上げます。
そして両端を理想的な位置まで戻したら後は30分その形をキープして後はドライヤーの熱で爪を乾燥させて硬くするという原理なので誰でも失敗なく、しかも簡単に巻き爪ケアができます。
もちろん人知れず一人でケアすることができますので、長年巻き爪で悩んできた人もこの機会に一度その効果を実感してみてください。
見た目は「雑貨品」や「美容グッズ」のような印象ですが、医療機器としての認可を取得した安心設計のケアグッズです。
では、具体的な使い方を説明していきましょう。
・01.まずはお風呂や足湯で爪をお湯に浸し柔らかくします。この時は必ず40度程度の「お湯」を使用してください。温浴効果によって乾燥時の1/4程度まで爪は柔らかくなります。
爪が柔らかくなったら矯正時の痛みも感じにくくなりますので、まずはここが最も重要なポイントと言えます。
・02.巻いている爪の両端に巻き爪ロボのフックをかけます。その後爪の幅に合わせた「押え具」を装着して少しずつ圧力をかけ爪が理想的な位置にくるまで調整します。
押え具は爪の状態に合わせて5種類から選べます。これで親指から小指まであらゆる巻き爪に対応可能となります。
・03.お湯で皮膚と爪がふやけていると爪を持ち上げても痛みを感じにくくなります。さらに爪自体が柔らかくなっているので形も整えやすくなるので、毎日の入浴タイムが巻き爪ケアタイムになるとお考えください。
複数の指が巻き爪を起こしている場合は複数の「巻き爪ロボ」を同時に使用していただくことで同時にケアが可能です。
・04.理想の形が維持できたら後はドライヤーで熱を送り爪と皮膚を乾燥させます。こうすることで爪が硬化し巻き込みにくくなります。
そしてこの状態の癖がつくまで毎日繰り返せば辛い巻き爪の悩みからも解放されるという自然な原理を応用しています。
*ただし、ハイヒールやミュールなどかかとが高く、つま先が細い靴を履き続けると巻き爪が再発する可能性が高まりますので、セルフケア後はなるべくつま先に負担の少ない靴を履き、生活習慣を改めるようにしてください。
別売りの「巻き爪ブロック」でさらに効果アップ!
「巻き爪ロボ」は巻き爪の矯正効果が高いのですが、装着したままでは靴を履くことができません。
機密性の高い靴の中は蒸れやすく、この温浴効果で再びいびつな圧力が加わるとせっかく矯正できた巻き爪が再発する可能性が高くなるので、その対策として“爪の戻り防止効果”の高い「巻き爪ブロック」(別売り)の併用をオススメします。
この矯正グッズは理想的な形に戻した爪が再陥入することを防ぐためのグッズです。
めくり上げた爪の両端にフックして装着すればバネの原理で爪を広げ再陥入のリスクを低下させます。
しかし大げさなものではなく、爪のカーブに自然とフィットする形状でペディキュアの上からも使うことができるおしゃれなデザインになっています。
大きさは爪のサイズに合わせてS・M・Lの3サイズ展開からお選び頂けます。
長さの測定の際には巻き爪ロボに付属されている測定シールが利用できますので、失敗しない再発ケアとして大変効果的です。
また矯正力は爪の硬さや厚みに合わせて4種類からお選び頂けます。
割れ具合などを考量した場合、バネの弱いものから段階を踏んで強いものに変えていくことをオススメします。
開発者のこだわり「シカハマメソッド」とは?
開発メーカーの株式会社「鹿浜製作所」は創業から50周年を迎えた老舗の工業品メーカーです。
この半世紀にわたる工業界でのものづくりのノウハウをベースに独自の「シカハマメソッド」を考案し、お客様のニーズに適応した商品とサービスの提供を行っています。
「シカハマメソッド」の基本的な理念とは
・自然力と本物商品を融合させて、問題解決やお客様のご要望にお応えする
ための手段や方法のことと定義しています。
ここでいう「自然力」とはすでに解明されている現象、性質、法則、理論などを総合的にものづくりに生かすためのマンパワーのことです。
また「本物商品」とはエビデンス(科学的根拠)に裏付けされた独創的な商品のことを意味しており、“人に優しい自然と科学の融合システム”によってお客様へ「使ってよかった」という感動をお届けするために考案された独自の理論です。
あなたも「シカハマメソッド」に裏付けされたこの巻き爪ケアグッズで本物商品だけが持つ自然力を実感してみてください。